2003年 12月 31日
『Charles Rogier Ⅵ』@Antwerp 2-1
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ココ『Charles Rogier Ⅵ』の前置きコメントは、
10/16(日)のトピを見て頂くとして・・・今となっては懐かしい~
2003年時のステイ模様を何気なくUP!
緊張しながらも向かった、ココ『Charles Rogier Ⅵ』。
場所は、アントワープ王立美術館近くの裏道沿い。B&Bと言うよりは、
まるで友人宅に招かれたような錯覚を覚えながらも、呼び鈴を鳴らす。
元俳優!?(らしい)、貴族の家系のムッシュClaude de Burieの
柔らかな優しい笑顔に迎え入れられて何だかさっきまでの緊張感も
少しは薄らぎ、ちょっぴりリラックスムードに。
ムッシュClaudeは、多分同い年位。
見た目よりも気さくで非常に話し易く、お部屋への案内の前に、
1F部分の自宅部分のお部屋でお茶でも・・・と、お誘いが。
意外!?な言葉に、実は凄く嬉しかった私。
でも、来る直前にランチをしてお茶もした後だったのと、物凄い緊張から、
とてもとても二人きりでティータイムだなんて・・・と思い、丁重にお断りを。。。
今、思えば、なんて事をしてしまったんだ!と後悔。
折角のご好意を無駄にしてしまうなんて・・・これが私のイザと言う時に消極的に
なってしまう、悪い癖。なんでだ???アホ、バカ、トンマ!!!
その後は、予約したブリティッシュルームへと案内をして頂く為に2Fへ。
もう階段上がる一歩一歩がドキドキ☆。 写真を撮った場所は・・・踊り場ならぬ、中2Fのバスルーム前なり。
そしてメインルームへと。もうこの時点で、高鳴るこの思い・・・たまりません!
だって、だって、これですもの~!ハイ!!こんな感じ!!!
ジャジャーン♪ Waooooooooo!
MOO~この世のものとは思えないほどの夢の空間、ブリティッシュルーム。
こんな空間、雑誌の中でしか見た事ありませんってば。
アンティークキルトの掛かったBIGサイズのベッドの反対側には、カウチや、
人工的ではあるものの電子式マントルピースが備えられていて、お部屋もぽっかぽか。
テーブルの上には、ウェルカムワイン&フルーツ、そしてチョコレートが。
自分の家だと思って、ゆっくりリラックスしてね、とClaude。
また、リコメンドレストランBOOKなるものもお部屋には用意されていて、
アドバイスは勿論、レストランの予約も遠慮せずに言ってね、と。
Oh~本当に、いたれりつくせり。
何で素晴らしい空間なんでしょう。Claude Mercibeaucoup!
ブリティッシュルームは、2つのお部屋からなっており、
一つはこのベッドルーム&リヴィングルームからなる、メイン。
そして入り口側にもう一つお部屋があって・・・こちらはサブルーム。
このように、小さなベッドもあるし、テーブル&チェア、
見るからに格式高い家具なんかも一通り揃って並んであります。 シャンデリアの輝きがいやらしくなく非常に美しい。
ふうぅ~溜息ばかり・・・本当に素晴らしい空間。来て良かったぁ。
でも、素晴らしいのはここだけではなかったのです・・・。
そう、私だけの、プライベートバスルーム!これまた素敵♪
2-2へ続きます。
10/16(日)のトピを見て頂くとして・・・今となっては懐かしい~
2003年時のステイ模様を何気なくUP!
緊張しながらも向かった、ココ『Charles Rogier Ⅵ』。
場所は、アントワープ王立美術館近くの裏道沿い。B&Bと言うよりは、
まるで友人宅に招かれたような錯覚を覚えながらも、呼び鈴を鳴らす。
元俳優!?(らしい)、貴族の家系のムッシュClaude de Burieの
柔らかな優しい笑顔に迎え入れられて何だかさっきまでの緊張感も
少しは薄らぎ、ちょっぴりリラックスムードに。
ムッシュClaudeは、多分同い年位。
見た目よりも気さくで非常に話し易く、お部屋への案内の前に、
1F部分の自宅部分のお部屋でお茶でも・・・と、お誘いが。
意外!?な言葉に、実は凄く嬉しかった私。
でも、来る直前にランチをしてお茶もした後だったのと、物凄い緊張から、
とてもとても二人きりでティータイムだなんて・・・と思い、丁重にお断りを。。。
今、思えば、なんて事をしてしまったんだ!と後悔。
折角のご好意を無駄にしてしまうなんて・・・これが私のイザと言う時に消極的に
なってしまう、悪い癖。なんでだ???アホ、バカ、トンマ!!!
その後は、予約したブリティッシュルームへと案内をして頂く為に2Fへ。
もう階段上がる一歩一歩がドキドキ☆。
そしてメインルームへと。もうこの時点で、高鳴るこの思い・・・たまりません!
だって、だって、これですもの~!ハイ!!こんな感じ!!!
ジャジャーン♪
MOO~この世のものとは思えないほどの夢の空間、ブリティッシュルーム。
こんな空間、雑誌の中でしか見た事ありませんってば。
人工的ではあるものの電子式マントルピースが備えられていて、お部屋もぽっかぽか。
自分の家だと思って、ゆっくりリラックスしてね、とClaude。
また、リコメンドレストランBOOKなるものもお部屋には用意されていて、
アドバイスは勿論、レストランの予約も遠慮せずに言ってね、と。
何で素晴らしい空間なんでしょう。Claude Mercibeaucoup!
ブリティッシュルームは、2つのお部屋からなっており、
一つはこのベッドルーム&リヴィングルームからなる、メイン。
そして入り口側にもう一つお部屋があって・・・こちらはサブルーム。
このように、小さなベッドもあるし、テーブル&チェア、
見るからに格式高い家具なんかも一通り揃って並んであります。
ふうぅ~溜息ばかり・・・本当に素晴らしい空間。来て良かったぁ。
でも、素晴らしいのはここだけではなかったのです・・・。
そう、私だけの、プライベートバスルーム!これまた素敵♪
2-2へ続きます。
by bonjourboo
| 2003-12-31 00:01
| '03.12 @Antwerp