2006年 01月 03日
モンマルトルの丘の…裏!?<le 3.Jan.2006>
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サクレクール寺院を裏から眺めた後は、
これまたモンマルトルの丘の裏手から次なる場所へと移動しましょう~。
気にして見ていた番地。
ん~ココはLamarckね…どっかで聞いた事あるなぁ~と思っていたら、
ハイ!来た事ありましたわ、私!!
ココは、前々職時お世話になった大好きな先輩のお家の、最寄のMetro付近。
どうりで、ナンだか懐かしい~気がした訳だ。
そして、その偶然たるものは…更に続き、
暫くして驚いたのは、駅方向に歩いていたら、
その先輩のお家の前を私は通っていたのでした。
ひゃー!正直、ビックリしました!!
このお写真は、道を挟んだ向かいのレストラン。
私は、このバイクが停めてある横の階段を昇ってきていたのでした。
そして、こちら↓のアパルトマンの並びのレストランは、
ちょうど5年前にその先輩と一緒にディナーをした小さな小さなレストラン。
そう言えば、ここのムッシュとのビズが4回だった事が今でも思い出される。
私は、3回だと思っていたんだが・・・(笑)。
この辺りは、さっきまでグルリと回って来たサクレクール寺院を中心とする、
いわゆる映画「Amelie-アメリ」に出てくるモンマルトルの顔的な場所の間逆で、
"裏"モンマルトルのお散歩コースとも言えるでしょう~。
観光客なんて一人も見当たらない程、歩いているのはジモピー(でしょう)。
まるで、生活するように散歩している気分。
あ~ホントに懐かしいわぁ。
おぉっと、こんなの見っけ!コレは床屋さん。
こんな床屋さんの看板!?、日本には決して無いわよね~。
そして、裏モンマルトルのお散歩は、
Metro「LAMARCK CAULAINCOURT」駅周辺へと、まだまだ続く。
こちらのSHOPは、駅からちょっと離れて坂をグングン下った
rue Rameyとrue Custineが交差する辺りに位置するBROCANTEのお店。
アンティークまではいかない、いわゆるヴィンテージものの
古い家具や食器、雑貨、古本などを扱っていて、お婆ちゃんが店番をしています。
Parisでは簡単にお店に入ったりはしないので、しばしウィンドウから
どんな年代のモノを扱っているのかチェック、チェック。
また、ココに来るお客様の雰囲気なども、チェックチェック。
でもね、見える限りでは付いているプライス…決してお安い訳ではなさそう。
外のワゴンの中は、1~2ユーロと蚤の市並みなんだけどね。
だから、中を凝視するだけで、中には入りませんでしたの。
ただ、こうしてウィンドウ越しに無造作に飾ってあった(置いてあった)、
むか~しの編み棒。色とりどりでナンか可愛かったっ。
さぁ~てと、そろそろモンマルトルを後にし、
次なる目的のアソコへ行こう~!
まだまだ続くよ。
これまたモンマルトルの丘の裏手から次なる場所へと移動しましょう~。
気にして見ていた番地。
ん~ココはLamarckね…どっかで聞いた事あるなぁ~と思っていたら、
ハイ!来た事ありましたわ、私!!
ココは、前々職時お世話になった大好きな先輩のお家の、最寄のMetro付近。
どうりで、ナンだか懐かしい~気がした訳だ。
そして、その偶然たるものは…更に続き、
暫くして驚いたのは、駅方向に歩いていたら、
その先輩のお家の前を私は通っていたのでした。
ひゃー!正直、ビックリしました!!
このお写真は、道を挟んだ向かいのレストラン。
私は、このバイクが停めてある横の階段を昇ってきていたのでした。
そして、こちら↓のアパルトマンの並びのレストランは、
ちょうど5年前にその先輩と一緒にディナーをした小さな小さなレストラン。
そう言えば、ここのムッシュとのビズが4回だった事が今でも思い出される。
私は、3回だと思っていたんだが・・・(笑)。
この辺りは、さっきまでグルリと回って来たサクレクール寺院を中心とする、
いわゆる映画「Amelie-アメリ」に出てくるモンマルトルの顔的な場所の間逆で、
"裏"モンマルトルのお散歩コースとも言えるでしょう~。
観光客なんて一人も見当たらない程、歩いているのはジモピー(でしょう)。
まるで、生活するように散歩している気分。
あ~ホントに懐かしいわぁ。
おぉっと、こんなの見っけ!コレは床屋さん。
こんな床屋さんの看板!?、日本には決して無いわよね~。
そして、裏モンマルトルのお散歩は、
Metro「LAMARCK CAULAINCOURT」駅周辺へと、まだまだ続く。
こちらのSHOPは、駅からちょっと離れて坂をグングン下った
rue Rameyとrue Custineが交差する辺りに位置するBROCANTEのお店。
アンティークまではいかない、いわゆるヴィンテージものの
古い家具や食器、雑貨、古本などを扱っていて、お婆ちゃんが店番をしています。
Parisでは簡単にお店に入ったりはしないので、しばしウィンドウから
どんな年代のモノを扱っているのかチェック、チェック。
また、ココに来るお客様の雰囲気なども、チェックチェック。
でもね、見える限りでは付いているプライス…決してお安い訳ではなさそう。
外のワゴンの中は、1~2ユーロと蚤の市並みなんだけどね。
だから、中を凝視するだけで、中には入りませんでしたの。
ただ、こうしてウィンドウ越しに無造作に飾ってあった(置いてあった)、
むか~しの編み棒。色とりどりでナンか可愛かったっ。
さぁ~てと、そろそろモンマルトルを後にし、
次なる目的のアソコへ行こう~!
まだまだ続くよ。
by bonjourboo
| 2006-01-03 00:05
| '06.1 @Paris